2024年2月1日放送分(第21回)お寄せいただきましたコメントなど
※YouTubeチャンネルのコメントより転載(2024年2月7日現在)
@nyankun123
素晴らしいです。客観的な分析ですし、18分かかったことも気になってました。民放の原因分析番組よりはるかにレベル高い番組でした
@user-bb2ux4hd4u
杉江弘氏の解説が一番よくわかる。客観性があり、バランスの取れた見方をしている。
@user-qg6ir4dh4y
杉江氏の問題提起で興味深かったのはインターセクションの離陸は止めよ。との言葉。正に当該操縦士の気持ちを代弁されているのでは、とかんじました。
海保機がインターセクション離陸せずC1から離陸することになっていれば、JAL操縦士は海保機が見えた。
見えたは見ようとした結果でインターセクションがあると考えなければC5まで見ようとしないでしょうね。
対策は簡単。
今回MLATとREIL(滑走路末端灯)を電気的に結合しMLATが警報出したらREILを赤色にし着陸復行を促すシステムが有れば防げた。
私なりの事故解析と対策は
https://youtube.com/playlist?list=PLtzHMR20dtlBuzBAkJyxR-uCh_sCjvhkd&si=CHzWe0tg-cWHuTLs
です。
@mickeytakahashi1736
1 日前
こんな実情で航空機事故が起きない事自体が奇跡のようですね。日本は事故が起きてからではないと政府も何もしないのが実情ですが、残念ですね。
@mickeytakahashi1736
1 日前
ええ、こんな実態があったとは驚き。フライトアテンダントはブラックそのものではないでしょうかねえ。職業には知識、経験が大切です。
@user-fe6uj9go4d
離陸と着陸の両方を行っているC滑走路の管制官が、1人だったのも重大な問題点です。
@kjsaka
管制塔の画面と同じ物がJAL社内でも見れるようになってるという人が居るのですが、もし見れるのなら、着陸少し前に事故機と会話したときに着陸予定の滑走路を見てると思うのですが、そこに海保機が映ってることに気づなかったのですか? まさか映ってなくて(つまり管制塔でも映ってなかった)映ってなかったことを政府に口止めされてるということはないでしょうね?
@nonochan7401
いただく、とか、いただきたく存じます、とは、顧客に対して適切であるが、監督官庁に対して使っているところは、残念である。
@user-xq5zg5dd8o
元旦とは1月1日の朝のことだよ
@nyankun123
新機体導入タイミングで機体のことはいえません
@user-gf9nq9lg2d
管制官の周波数間違いが引き起こした事案
@nonochan7401
元機長が管制官は肉眼で滑走路を監視してないのは当然であるって断言している。
@nshinchan2786
JALは海保機が見えなかったのか、見ようとしなかったのか? 見ようとしなかったのでしょう。航空機にはモニターもあればレーダーもある。3人もいて見えなかったという方が疑問。ヘッドアップディスプレイが邪魔なら消せば良いだけ。滑走路誤進入は繰り返し起こっているが、事故に至らないのはゴーアラウンド等の回避が行われているからだ。滑走路進入があり、管制が発見できなかった時に最後の最後に衝突を回避できたのはJALしかいない。杉江という人は以前、着陸時の機首上げで前が見えなくなると言っていたが、今回は言っていない。注目されるだろう。
2023年2月22日放送分(第13回)お寄せいただきましたコメントなど
◆内容分かりやすく皆さんが元気活動されている様子が伝わってきました。(PeaceNさん)
◆お疲れさまです。とっても良かったです。JAL闘争の現状が分かりやすく説明で、初めて動画を見る方も、分かりやすかったと思います。組合員の紹介は、貴重な体験報告でしたびっくりです。そして、すごく親しみを感じました。弁護団の加藤弁護士のお話しも良かったですね??また、次回、楽しみにしています??新潟の地でも、JAL闘争のオルグ活動を丁寧に進めていきます。斎藤さん、加藤さんによろしく伝えてください。新潟も全国の仲間とともにがんばる決意です??
2023年1月24日放送分(第12回)お寄せいただきましたコメントなど◆斎藤さん、加藤さん、1月20日はお疲れさまでした。JAL到着新たなスタートですね?新潟も全国の仲間と一緒にがんばっていく決意です??とっても良かったです??次回、楽しみにしています??
◆「内容が面白かった。JALと国交省の無責任体質を改めて強く感じ憤りました。絶対勝利するまで頑張ってほしい!!応援しています!!今回も出演者の個性が良く出ていて楽しく視聴できました」
2022年6月28日放送分(第5回)お寄せいただきましたコメントなど◆とてもよかった。とくに客室乗務員の話がリアルでよかった。またユナイテッド闘争団については「概要・経過はよくわかったが、もうすこし突っ込んだ内容を聞きたかった」。
◆組合員の紹介〜丸山さんのお話。落ちついたお話しのされ方でした。それに反して内容は戦時下でのフライトの様子等、私達には非日常的な体験、貴重なお話しを聞かせて頂きました。今、ウクライナで少し戦争というものを間近に感じるようになりましたが、平和で日常生活を営める事のありがたさを感じました。
◆組合員の紹介〜丸山さんのお話。ご夫婦で不当な解雇。JALは社員(労働者)を何だと思っているのか。同じ失策の繰り返しで呆れ果てました。旦那様のお話しは社員の私でも知りませんでした。
2022年5月31日放送分(第4回)お寄せいただきましたコメントなど
◆「青空チャンネル」配信はみなさんで意義は大いに論議されてきたものだと思います。「青空チャンネル」の視聴はだれを対象にして配信しているのですか。JALの一般利用者ではないのでしょうか。一般的に労働組合の情報は理屈ぽく、面白いこともないので誰も積極的に見たいと思う人は皆無だと思います。
そのような中、ゲストを呼んだり、質問コーナーを設けて少しでも多くの人に観てもらう工夫を感じています。同時に一番大切なことは、視聴者を引き付ける司会者のキャラクターだと思います。その点、加藤さんの明るさと臨機応変の進行は誰にでもできるものではないと、考えています。
◆「今回(第4回)の青空チャンネルも、どの話も胸に響いたわあ。特に日本フィルハーモニー争議団の方が組合の集会で演奏してくれたエピソードには胸を打たれた」とのことです。(H)
◆芳賀議員と加藤さんの掛け合いが絶妙で楽しかったです。加藤さんの話術と芳賀さんの話術がみごとにコラボして、芳賀さんの魅力を引き出していたと思います。芳賀さんがその日のtweetにいいね!をしてくださったのも嬉しいできごとです。
◆今日の青空チャンネルも面白く観させていただきました。内容もJALの反社会勢力との癒着。林さんの分裂労務政策の話も、大変懐かしく現役時代を思い出させてくれるものでした。一般の人々の関心を十分買うことのできる内容だと思います。
加藤さんの議員とのやり取りも、丁々発止と大変面白く、個人の機転の良さが現れたものとなっていたと思います。今後とも楽しみにしています!!残念なのは、21時に再度視聴しましたが、その際の視聴回数が36回と以前低い状況でした。少しでも多くの方々に視聴してもらいたいと思っています。(JAL OB)
2022年4月19日放送分(第2回)お寄せいただきましたコメントなど
◆トライアルを含め3回目の放送、大分慣れてきましたね。構成はよくできていますね。皆さんの本気の頑張りが伝わってきます。次回も楽しみにしています。(JHU-TVチャンネルコメントより引用))
◆何度でもチャンネル登録します。(JHU-TVチャンネルコメントより引用))
◆今、JALの被解雇者ユニオンのホームページを見たのですが、カンパは郵便局か日本の銀行で、ここからはできないようです。遅くてもいつでも構いませんから、次に取材する折があれば、カンパ2万円を渡していただけますか?本当に申し訳ありません。私は実はJAL55期の客室乗務員でした。2年半で辞めたから、争議している方たちといっしょに働いたことはありませんが、心から応援しているとお伝えください。私の居たころから(1967年ー70年だと思います)古い体質の会社だったこと、政治家関係のコネが幅をきかせていたことは、良く覚えています。その頃は、結婚したら退職、定年は30か35歳だったような気がします。それを子どもがいても働けるように改善していった人達を不当解雇するとはとんでもないことだと思います。
◆青空チャンネル、車の中で聴きました。とてもよかったです。東海林さんと司会者のやりとりが最高。(H)
◆東海林さんと司会の方のやりとり、最高でした。また、子育てして理不尽な目にあいながらも頑張って客室乗務員の仕事をした女性の話。こんな会社に安全をゆだねることはできないと思いました。11年、悔しさを胸に闘い続ける皆さんに、心からありがとうと言いたいです。(H)
◆きょうの青チャンも良かった。山口さんの話は意義がある。会社はILOを守る気がないなど全く酷い??
もっと楽しみにしているのが組合員のお話。きょうの石賀さんのお話も良かった。前回の宝地戸さんはキリッとして貫禄があった。皆さん、優秀な乗務員だったと思う。もっと支援して行きたいと思う。本部支える会の財政支援が早くJHUへされるようにするにはどうすればいいのか?!
2022年4月4日放送分(第1回)お寄せいただきましたコメントなど
◆1回目もよかったです。0回よりさらにスムーズで見やすくなりました。客室乗務員のゲストの方の最後の発言。「客室乗務員はサービス要員ではなく保安要員」は強く心に残りました。JALの放漫経営についての山口さんのお話も詳細で説得力がありました。(Y・S)
◆青空チャンネルをみました。まだ2回ですが、これは労働の現場を伝える貴重な番組です。この番組からJALの全体像が見えてきます。特に客室乗務員のレポートは一人でも多くの人に知ってほしい気持ちです。女性労働者に対する過酷な仕打ちが平然とされていた、今もいることがわります。この争議は大きな社会的意味を持つことが番組からよく伝わります。(S)
◆経営と国策の失敗を、責任者が責任をとらず、責任のない労働者に押しつけてます。不当解雇です。闘い続ける皆さんに支援です。(S)
◆チャンネル登録しました。注目していきます。(H)
◆解雇闘争を闘った1人として、大変に興味深い青空チャンネルです!(I)
◆「JAL青空チャンネル」チャンネル停止からの復帰、良かったですね!!(K)
◆フレー!フレー!JHU(M)
2022年3月24日放送分(ゼロ回)お寄せいただきましたコメントなど
◆青空チャンネルみました。知らないことを知ることができるのは番組として最大の利点です。JALが年間3回、500人ずつ募集していた時代があったことひとつとっても驚き。そして出鱈目な解雇も呆れます。それらが、わかりやすく的確な証言で語られていてとてもわかりやすい。試験放送といってもほとんど本放送でした。後は慣れていくことでしょうが、口跡と姿勢のいいことはそれだけで有利ですね。(H・S)
◆青空チャンネル見ました!倒産の事情、もの言う労働者の首を切ったことが明確に伝わってきました。客室乗務員の方のお話もよかったです。30歳定年、出産するとやめなければならないなど、今では信じられない差別に対し組合が闘ってきたこと。解雇されるまでの経緯も具体的でその酷さが伝わってきました。あきらめず闘い続ける方々にエールを送りたいと思います。(Y・S)